Half Yogurt / Plain Village

5.18.2014

札幌のSSW “hasymonew” のデビュー作
リリース決定!
2007年にソロ活動を開始し、 AmusicA'、WAS などのグループにも参加してきたシンガーソングライター “hasymonew” (ハシモニュウ)。積極的な国内ツアーを通し、北海道のみならず全国のインディーシーンから、その音楽性と人柄が評価されてきました。

そんな彼のデビュー作 “tomarumawaru” が、ワシントン州シアトルで設立され、現在は東京を拠点とするレーベル ”ハーフヨーグルト” よりリリースされます。

本作 “tomarumawaru” には『40年後を考える作詞作曲はほぼ自己セラピー。履き違えたアシッド感 (セーフティーな殺し合い) サイケデリア感 (抑止力のずれ) に罪を着せた、思わせぶりな演奏』と自らを言い表すアーティストのソロとバンド録音が交互に収録されています。ドラッグカルチャーに牽引された US サイケデリアでは、自身の内面的霊性を模索することが前提にありますが、”hasymonew” のサイケデリアは、現代の日本という風土と彼自身の境界線との狭間で展開される『霊性的与太歩き』と呼ばれるのが的確な例えなのかも知れません。

これまでに Mike Watt (US)、少年ナイフ、54-71、King Brothers、ニーハオ!、Discharming Man、mother coat、mmm、SiMoN 、Green Apple Quick Step、 はこにわ (from sleepy.ab) といった数々のアーティストと共演し、今年もギター片手に全国行脚予定の “hasymonew” 。

泥酔時に右おでこを陥没骨折。

それがトレードマークになってしまった札幌の俊英、デビューです。

4.18.2014

変化の初夏、なんでしょうか。

自分も含めて周りに変化の多いことに驚いています。
毎日様々な変化を目撃しています。

そんな人々に刺激を受けて、次の10年について考えるんですけど、やれること=やるべきこと、っていうのは違うわけですよね。やりたいこと=やるべきこと、なんでしょうけど、やれることとやりたいことを混同していることが多いように感じます。

やれることなんて山ほどあって、そのうちの一つでも忍耐強く10年やればそれなりのものになると思うんですけど、果たしてその価値があるのかなんて考えだすと延々自問自答が続くはめになります。

海外のニュース記事で、将来的には既存の仕事の20%がITその他の要因によって消滅する、とありました。ここ数ヶ月考えているのは、日本で特に強い 富=幸福 の図式が崩れて行って、人はお金に換算できない幸福みたいなものを求めるようになるということです。東京の生活という前提にはなりますが、生活を少し贅沢にするだけ年収の3倍くらいは必要になるように感じます。良い服、良い食事、良い住居。そして3倍稼ぐようになると、またその3倍必要になるのではないでしょうか。

現状に満足・感謝しつつ、向上心は忘れないというのことが長年のテーマなんですが、13歳の頃に音楽に感じたような熱意をもう一度掘り起こさないと方向が定まらない感じがあります。

音楽だけやるのも嫌だし、音楽をやらないのも嫌だ。けど、芸術の中庸なんてものは一番面白くないわけで、人も自分も極端なものを好むようです。

今年は悩んで悩んで答えを見つける年になる、と初詣のおみくじにありました。あと7ヶ月で何が見つかるのか楽しみです。